
近年、自然災害や子供及び高齢者を狙う事件など、心が休まることができない時代。私たちは注文住宅を考える立場から、住まいは人と財産を守る盾であると考え、耐震性、耐久性、さらには省エネ対策の面から、常にトータルのプランニングを行います。
日本は地震大国ながら、寺社仏閣のような伝統的な木造建築が何百年も丈夫に建ち続けています。
長年積み重ねられた木造建築の知恵が、地震に強い建築技術へと発展しています。
当社では、在来工法ともいわれる木造軸組工法に従い、地震に強い木造住宅を実現しています。耐震性の要は、耐力壁の量、バランスの良い配置、そして柱の接合金具、以上の3点を法規に従うことです。また、構造計算を確実に行い、安全性を十分に確認します。
耐久性を左右する最大の要因は「湿気」であり、木造のみでなく鉄骨や鉄筋コンクリート造においても、雨漏りや結露は住まいの天敵です。構造材の中でも地面に近い土台には、強度に優れ湿気に強い材料を採用することが重要です。含水率が低く、耐湿性に優れ、耐蟻性の高い材料を用います。
木材の大敵である湿気を排除するために、基礎パッキン工法は、基礎に開口部を開ける必要がなく、構造の耐震性も上がり、土台下全周より空気が流れ湿気を滞留させません。
Sakaken(坂出土建工業)では、省エネ対策として断熱材の厚み、開口部の断熱性、機密性能などをトータルに考えます。月々の高熱費を配慮に要れ、省エネ製品の活用も含めたプランニングを行います。